JACK’S WILL
GO DEVOTION WAY

音を紡ぎ、人を紡ぎ、世界を紡ぐ。

感謝!

JACK’S WILLを見てくださっている皆様、いつも応援ありがとうございます。 

昨日12月13日、おかげさまで32歳になりました。11日には同じ誕生日のROCK STAR、hideさんのBirthday Partyに偶然ご招待頂くという神様からのプレゼントもありました。 

生きてることに感謝して、家族や仲間、支えてくださるファンの皆様に有り難く感謝して、 そして直感とワクワクを大切にして、輝きすぎてマブい2017年に向けてROCKET DIVEして羽ばたきたいと思います! 
 
引き続き応援よろしくお願い致します!
 

年末年始は4回目の渡印にして、正式にインドで演奏ツアーできることになりました。
こちらも皆様のお陰です。深く感謝致します。
 
インドに行く前にもイベント目白押しですので、気が向いたら各ライブにも遊びにいらしてください。会場でお逢いできるのを楽しみにしております。
  LIVE SCHEDULE

寂空
 
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Muchos Grasias.

往路約40時間、復路32時間の日本の真裏にある国、パラグアイへの旅、無事に帰国することができました。 

そこはお世辞抜きで素晴らしい国でした。  
至る所に幹を伸ばすヤシの木が、まるで南国のリゾート地のようであり、民家の赤瓦が沖縄のそれを彷彿とさせ、暖かい気候と眩しい太陽が気分を高揚させてくれました。 

そして、何より人が明るく、温かい。
明るいと言っても典型的なラテン系の明るさでなく(※それを悪いと言っている訳ではございません)こちらに呼吸を合わせてくれるような、心地よいテンポ感を持った明るさです。 

みんな満開の笑顔と、両手いっぱいのハグで僕らを出迎えてくれました。 
 

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現地に到着して初めて知ったのですが、ここパラグアイはマテ茶の原産国で、現地ではグアンパという独自の容器とコップとボンビージャと呼ばれる先端にフィルターのついた金属のストローを使って水出しで飲むのが主流だそうです。 
みんな外出時に持ち歩いていて、愛らしい。私たちも移動のバスの最中などにもてなしを受けました。

これがとっても美味しい!ビタミンも豊富で飲むサラダとも呼ばれているそうです。
金属でできたボンビージャがヒンヤリとしていてとっても口に心地よい。
茶葉とボンビージャをスーパーで購入してきたので健康に良さそうなので日本でも日常的に飲んでみたいと思います。
 

 

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現在5000人以上の日系人がパラグアイで生活をしている事を皆さんはご存知でしたでしょうか?
僕は恥ずかしながら今回のお話が決まるまで知りませんでした。
昨年訪れたサンパウロでも同じ事を感じましたが、日本から約18000km離れた地球の反対側でも、
日本人が現地の社会、文化に溶け込みながら生活を営んでいる。
これは実際現地に行ってみると、言葉にする以上の感慨深さがあります。
80年前、海の遥か彼方に新天地を求めて約二ヶ月の船旅に出航した人たちは、どんな思いで水平線を眺めていたのでしょうか。
 
 

第一世の方々がジャングルの原生林を一本一本切り倒して開拓していった移住地には今も二世、三世の方々が幸せに暮らして居るそうです。
今回の旅でも二世、三世の方々のお話を直接聞くチャンスに恵まれましたが、第一世が築き上げてきた現地民との信頼関係のお陰で、日本人は確固たるステータスがあり、みんなから尊敬されているのだそうです。 

今回の日本祭りも第一世への感謝の意、慰霊の意味が込められていると聞き、自分が日本人である事を誇らしく思ったと同時に、翌日に控えたステージに向けて、一番大切な事を聞いたと思いました。
 

 

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日本祭りは主催者の皆さまも驚く動員を記録し、1万5千人以上の人々が集まりました。
僕は今回の為に覚えたパラグアイ国歌をKAO=Sステージのオープニングで独奏させて頂きました。
なんせ三味線一本なので、演奏してみるまで現地の人々にパラグアイ国歌だとわかってもらえるか不安がありましたが、メロディーがわかった途端に地鳴りのような手拍子と合唱が始まったその時は、言葉にならない感動がありました。 

我々のライブは大歓声で迎えて頂き、アンコールの「流星群」までオーディエンスの熱狂が冷める事がありませんでした。
フィナーレの花火は、息をのむほど感動的でした。

こちらに詳しいライブレポートが記載されてあります。 

今回、KAO=Sのお手伝いをしてくれた日系人の青年たちがいるのですが、彼らは第3世にあたります。
皆さんとっても優秀で、僕らの現地に着いてから空港を離れるまでの全てを献身的にサポートしてくださり、今回の成功は西島様を始めとする主催の皆様、そして彼ら無しには語れません。

その中でも特に印象に残っている一人の青年がいます。ナオト君と言います。
彼のお爺ちゃんは広島で原爆の被災にあい、絶望の中、パラグアイを新天地に選んで船に乗り込んだそうです。 
そこで同じく広島から船に乗り込んだ1人の女性に出逢い、2人は船の上で恋に落ち、その青年は船の上でプロポーズをしたそうです。
それが彼のお爺ちゃんお婆ちゃんて訳です。なんというドラマなんでしょう。
この話を聞けた事だけでもパラグアイに来れて良かった、と本気でそう思いました。
実はこの話にはまだ続きがあり、彼のお爺ちゃんは移住地でその頃まだ誰もやっていなかった畜産で大成功を収め、今ではパラグアイ最大の養鶏場を営んでいるそうです。
そのお爺ちゃんの卵がこちら。どのスーパーにいっても置いてありました。

 

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ナオト君とおじいちゃんの卵(ホテル近くのスーパーにて) 誇らしげですね^^

 
 

地球に生を受けた人口の数だけ、それぞれにストーリーがあってドラマがあるのですね。

次にパラグアイを訪れた時には日系人の方々がク暮らす東西南北に分布する移住地にも是非、メンバーで足を運んでみたいと思います。 

三味線を始めた当初は、まさか自分が国と国の交流に関われるなんて夢にも思っていませんでした。
音楽は神秘ですね。これからも音楽で自分にできる事を一生懸命追い求めて、天命を果たしたいと思います。
 
 
Muchos Gracias!

寂空
 

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スピリット

先日の小田原宿場祭りでの一枚。 

無形文化財にも指定されている小田原囃子に三味線を入れさせて頂いたのですが、五感をフルに刺激され、言い知れぬ思いが湧き上がました。 

この日はいつも以上に日本人としての血が騒ぎました。日本には数え切れないほどの後世に伝えていきたい、そして伝えていかなければならない文化、そしてスピリットがあると三味線を通じて教えてもらっている気がします。

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寂空-JACK- OFFICIAL WEBSITEリニューアルオープン!

今までサイトを制作してくれていたROYS IT SUPPORTが新しい門出を迎える為、サイト運営続行が難しいとのご連絡を3月に受けまして、肩を落としていた所なのですが、そのまさに同時期に天から降ってくるような素晴らしいお話を頂きました。

先日TOKYO NEBUTAという新時代の青森ねぶた祭をロサンゼルスで開催し、伝説のライブハウスAVALON Hollywoodで満員御礼の大成功を収められたばかりの、イマ日本で一番COOLな会社、ブレイン株式会社代表の天毛さんと今年3月に渋谷WOMBで開催されたTOKYO NEBUTA Vol.1に出演させて頂いたのがきっかけで交流が始まりまして、社長の熱い思いを頂きまして、この度、最高に、最高にCOOLなWEB SITEを制作して頂く事になりまして、本日のOPENに至りました。

このサイトと共に世界に”SHAMISEN”を、”YOMISEN”を、世界に誇れる”JAPANESE CULTURE/SPIRIT”を届けられるよう、私自身も新しい気持ちで、1つ1つの活動に魂を込めて、1つ1つの音に全身全霊を捧げ、初心を忘れず、一生勉強のつもりで邁進していきたいと思います。

ご多忙の中制作にあたって下さいましたブレイン関係者の皆様、これまで支えてくださったデザイナーの岩井氏、ROYS IT SUPPORTの代表元山氏にこの場をお借りして感謝の意を表します。      

いつも応援して下さるファンの皆様、今後とも、何卒、よろしくお願い致します!

寂空

言葉の在り処

言葉を失ってからどれくらいの時が経っただろうか。

押し寄せる「体験」という名の”波”を、向こうからやってきては乗り越え、やってきては乗り越え、という大海原での航海を繰り返しているうちに、僕はその大海で言葉というヒトとして重要なアイテムを落としてきてしまったのかもしれない。

思えば、初めて海外での一人旅をしたインド。そのインパクトが強すぎて、印度の大陸の何処かで落としてきてしまったのかもしれない。いやいや、もしくはもっともっと遡り、そもそも産まれた時から、自分は言葉なんていう代物を持ち合わせていなかったのかもしれない。今や記憶さえおぼろげだ。

人間として生まれた存在証明、または自己弁護をするよう、またや失われた記憶を取り戻すように楽器をかき鳴らす日々。

言葉の在り処を探す旅に出たい、そんな今日この頃です。あれ程、うっとおしいと思っていた「言葉」。いま、その言葉が愛しい。

 

寂空

 

2016謹賀新年

 

明けましておめでとうございます。

こうやってPCの前に座ってゆっくり文章を打てるのも、一年通して、いま年が明けたお正月くらい。信じられませんが、それ位、忙しい2015年でした。

ブレーキを踏む事なく、ゴールラインをちょっぴり飛び越えて、大晦日と新年1月1日も演奏のお仕事でした。でも素敵な演奏先で癒されてきましたよ。

(ごめんなさい、最近言語障害?で文の羅列が可笑しい部分があるかもしれませんが、このままいきます。)

 

2015年は本当に目まぐるしい年でした。集大成として自分の誕生日である12月13日にはJACK PARTYを開催しましたが、たくさんの仲間と過ごす事ができて本当に幸せな一日でした。

振り返ればたくさんのファンの方の笑顔が目に浮かびます。

2016年は自分の求める音楽をストイックに追い求めるとともに、ファンの方にしっかり届く音楽、パフォーマンスを心がけていきたいと思います。人の目を見て話すように、しっかり向き合った音楽=自分でありたい。

そして、プライベートの時間も大切にできる大人のスケジューリングを心がけたいと思います。(笑)

皆さんにも幸あれ!

本年もよろしくお願い致します。

 

寂空

 

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